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すみれ4

 私のブログは女装の写真をアップしているが、すみれとだけで年齢も仕事も書いていない。小説はすでに5作目でファンタジーに変えたのでまだ真ん中くらいだ。楓は常にベストテンに入っていて漫画を載せていて合間にエッチな画像を上げている。この前はTバックのお尻を上げていたが、アナルが半分出ていたのですぐに消された。
 今日は8時半に天王寺の改札で父と会い阿部地下で初めて二人で居酒屋に入る。父は前よりさらに痩せて無精ひげを生やしている。大きな鞄を椅子の上に置いている。
「新潟から?」
「妹の主人が研究所を首になって二人でお好み屋を始めた。それで2千万を出してあいつも一緒に始めた。私は邪魔になったので大阪に帰ってきた」
「離婚?」
「別居だな」
「で親父どうする?」
「仕事が決まるまで泊めてくれんか?」
 困ったな。同じ部屋にいると女装は出来ない。それに嫌な夢を何度も見たことがある。
「しばらくこの近くのホテルに泊まっていてくれ。布団やいろいろ揃えたら連絡する」
 大学の時私の部屋に目が覚めると父が座っていたことが何度かあった。その日から父に抱かれている自分を夢見るようになった。
 ビールを二人で2本空けて父をビジネスホテルに連れて行って2万を握らせた。恐らくお金は母の握られているはずだ。
『かえで助けてくれ』



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テーマ : ファンタジー小説 -- ジャンル : 小説・文学

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yumebito86869

Author:yumebito86869
もう記憶の中で小さくなってしまているが、
小さい頃病院で隔離されていた時期があった。
その時隣部屋にかえでと言う毛糸の帽子を被った少女がいた。
童貞を失ったのもかえでだ。
何もかもう失った時、私はすみれとして彼女と再会した。
また短い時間だったが私の中で一生光り輝いている。

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